約10万円から
エンジェル投資家デビューできる

将来性のあるスタートアップに投資するなら

エンジェル投資の魅力

世の中のさまざまな課題に挑戦したり、新たな産業に挑戦するスタートアップを株主として応援できます。社会貢献と経済的リターンを両面で追求することができる*のがエンジェル投資の魅力です。

※ すべての企業がIPOやM&Aに至るとは限りません

創業間もない企業に投資するエンジェル投資は、ハイリスクな投資ですが、投資先企業の業績が向上し、株式公開(IPO)や売却(M&A)に至った場合には、数倍〜数百倍の大きなリターンが得られる可能性*があります。

※ すべての企業がIPOやM&Aに至るとは限りません

エンジェル税制の対象企業に投資した場合で、税制優遇の条件を満たした場合には、投資金額に応じて税制の優遇措置が受けられます。また、株主優待を実施している案件では商品やサービスの割引などの特典を受けられます

魅力的なエンジェル投資ですが
個人で投資する場合、大きな障壁がありました

エンジェル投資の3つの壁

金額の壁

エンジェル投資の平均出資金額は508万円*程度であり、一部の資産家以外は手が出しづらい金額でした

コミュニティの壁

投資機会を得られるのは、スタートアップとの接触機会を持つ、実績のある投資家に限られていました

情報の壁

エンジェル投資家が自らさまざまな情報から投資先企業の価値やリスクを調査する必要がありました

※ 参考:独立行政法人経済産業研究所
「日本の起業家と起業支援投資家およびその潜在性に関する実態調査」

イークラウドの特徴

インターネット上で多数の投資家から資金を募る「株式投資型クラウドファンディング」という仕組みによって約10万円からさまざまなスタートアップに投資することができます

イークラウドはこの金融商品取引を行う事業者として金融庁に登録されています(関東財務局長(金商)第 3181号)。

難しい技術や事業内容もオリジナルコンテンツで分かりやすく解説。最新のビジネス情報をキャッチアップしながら、投資を楽しむことができます。

また、事業や業績に影響を及ぼすリスク情報もさまざまな確度で検証・開示しているので、ビジネスやリスクを理解しながら、じっくり投資検討ができます。

IPOやM&Aの実績も豊富な50以上のベンチャーキャピタル(VC)とも提携しながら案件を発掘

創業初期のスタートアップのみならず、VCから調達を受けたステージの進んだスタートアップにも投資できる場合があります。

これまでの実績

0案件
掲載案件数
0億円
累計投資額
0
のべ株主数
0案件
掲載案件数
0億円
累計投資額
0
のべ株主数

※ 2024年2月29日時点

過去の掲載案件のご紹介
最新の案件のご紹介
  • 上場企業CVCも出資予定!住民参加型の寄付金プラットフォームで地方創生に挑む「ZENTECH」(5月募集開始)

  • うま味成分4倍!独自の熟成技術と肉卸の知見で巨大市場に挑む次世代和牛ベンチャー「MARBLANC」(5月募集開始)

イークラウドご利用中の方の特徴

  • 約8割が働き盛りの30代〜50代の世代

  • 約6割が企業で活躍中の会社員の方々

  • およそ3人に2人中長期での応援を重視

※ イークラウド調査より

お客様の声

※ 自社インタビューより抜粋(画像はイメージです)

投資まではカンタン3ステップ

よくあるご質問

投資先企業が将来上場(IPO)した場合に株式市場で売却する若しくは投資先企業に対するM&A(買収・合併)があった場合にそれに応募し譲渡するなどが考えられます。

エンジェル投資は非上場の会社の株式に投資を行います。上場株式の取引とは、リスクや楽しみ方が大きく異なることをご理解ください。

・【元本喪失のリスク】ハイリスクの投資のため、余裕資金以外で投資を行わないでください。エンジェル投資はプロ投資家でも失敗することがあります。
・【中長期の保有が前提】非上場株式の換金性は著しく乏しいものです。投資先の株式を中長期で保有することを前提に応援できる企業に投資してください。
・【あなたの投資が未来を創る】あなたの投資資金はイークラウドを通じ投資先に渡り、商品・サービスの開発、雇用の創出など事業の成長に役立てられます。
・【株主としてサポートできる】商品へのフィードバックや取引先の紹介など、あなたの可能な範囲でサポートを行うことで、投資先に直接貢献することもできます。

M&Aの発生事例がございます。

投資から約9ヶ月で個人投資家に2.69倍のリターン。株式投資型クラウドファンディング「イークラウド」における初のM&A事例が発生 – PRTIMES

※将来の成果を保証するものではありません
※2024年5月時点での募集終了案件は33件、募集終了から現在までの経過年数は平均で1.6年となっております

エンジェル税制とは、非上場のベンチャー企業に投資した個人投資家に対し、税制上の優遇措置を行う制度です。

エンジェル税制の適用要件に該当する企業へ投資した場合には、税制優遇を受けられる可能性があります。 投資した年の総所得金額から(投資金額ー2,000円)を控除できる「優遇措置A」や、投資した年の株式譲渡益と投資金額全部を損益通算できる「優遇措置B」「プレシード・シード特例」といった優遇措置がございます。優遇措置の内容適用の可否は案件ごとに異なりますので、詳細は各案件ページをご確認ください。

YouTubeにてスタートアップやエンジェル投資の概要について解説しております。

イークラウドへの登録後もエンジェル投資に役立つコンテンツや支援先の最新情報などを定期的に配信してまいります。

株式投資型クラウドファンディングによる株式への投資では、投資した企業が倒産等に至った場合、その投資金額をすべて失う可能性があります。しかしながら、それ以上に支払いが生じることはありません。

配当の有無は、投資先企業の業績や配当方針等によって異なります。しかしながら、株式投資型クラウドファンディングにおける投資先企業はベンチャー企業が多数を占めるため、配当がない場合が大半であると思われます。

10万円程度から申込が可能です。案件ごとに投資コースが異なりますので、各案件の募集ページをご確認ください。なお、1社につき1年間で50万円までの投資が可能です。

イークラウド 株式会社
第一種少額電子募集取扱業者
関東財務局長(金商)第 3181号
加入協会 日本証券業協会

当社は投資者保護基金には未加入です(当社は投資者保護基金への加入義務は適用されません)。
当社は投資者保護基金に未加入のため、投資者が当社に対して有する債権は金融商品取引法第79条の56第1項に規定する補償対象債権に該当いたしません。
当社は金融商品取引法第29条の4第1項第6号イおよび同法第46条の6に規定する自己資本規制比率の適用はありません。
当社は金融商品取引法第29条の4の2第9項及び第10項の規定により店頭有価証券の券面の預託を受けることができません。
指定紛争解決機関/証券・金融商品あっせん相談センター


株式投資型クラウドファンディングに関する注意事項

株式投資型クラウドファンディングを通じてお客様が取得される店頭有価証券は、取引の参考となる気配及び相場が存在しないとともに、換金性が著しく乏しいものです。また、価値が消失する等、その価値が大きく失われるリスクがあります。なお、株券であっても配当が支払われないことがあり、社債券のように償還及び利息の支払いが行われるものではありません。
株式投資型クラウドファンディングを通じてお客様が取得される店頭有価証券は、配当及び売却益等金銭的利益の追及よりむしろ、当該有価証券の発行者及びその事業に対する共感又は支援が主たる目的とされるものです。
当社は、法令の定めにより、お客様からの照会(お問い合わせはこちら)に対しては、電子メールにて回答させていただきます。

\約10万円からのエンジェル投資/

イークラウドに無料で投資家登録

Go to Top