メディア掲載
株式投資型クラウドファンディングとは
株式投資型クラウド
ファンディングとは
スタートアップ等の非上場企業がWEBサイト上で
個人投資家から出資を募ることができる仕組み
スタートアップ等の非上場企業がWEBサイト上で個人投資家から出資を募ることができる仕組み
2015年5月に創設された、国も後押しする資金調達の仕組みで、多様化するスタートアップ企業の資金調達方法として注目を集めています。
スタートアップは個人投資家から1年間に最大1億円未満の調達を行うことが可能で、銀行融資やベンチャーキャピタルからの資金調達と組み合わせて利用することができます。
申込から着金まで約2~3ヶ月とスピーディーな資金調達が可能です(審査や募集の状況で変動します)。
株主に直接サービスを応援してもらう
ペットテック
株式会社PETOKOTO
起業家の登竜門「IVS」優勝企業!愛犬愛描の一生に寄り添うプラットフォーム構築に挑む。ペットを飼っている方にもそうでない方にも事業を知っていただき、サービスを育てていきたいという想いで、株式型CFを実施。
関係者を巻き込んで応援してもらう
住まいのサブスク
株式会社アドレス
全国270か所以上の家で多拠点生活を叶えるサブスクサービス。有名投資家も多数投資。サービスのユーザや興味を持った方などの関係者人口を増やすことを目指し、資金調達を実施。
夢のある領域を中長期で応援してもらう
バイオベンチャー
NUProtein株式会社
培養タンパク質の製造コストを削減する独自技術で、培養肉・再生医療の産業化を加速する名古屋大発のバイオベンチャー。
*全2回の募集の合計金額
最大1億円
未満まで調達可能
最大で1億円未満の資金を調達することが可能です。銀行融資やVC調達など他の調達手段と組み合わせて利用することもできます。
最短2ヶ月
で資金調達
申込みから着金まで約2〜3ヶ月とスピーディーな資金調達が可能です。※期間は審査や募集の状況によって変動します
中長期で応援
してくれる株主
事業に共感する個人投資家や自社のユーザー・関係者が株主として中長期的に応援してくれます。会社・事業の認知が高まり、PR効果も。
メリット1
最大1億円未満の資金調達が可能
株式投資型クラウドファンディングでは最大1億円未満の資金調達が可能です。イークラウドでの資金調達額の平均は業界No.1です*
*株式投資型クラウドファンディングによる総調達成功額÷全案件数、2024年7月31日時点
業界No.1の平均調達額と調達成功率
他の資金調達との組み合わせも可能
メリット2
最短2ヶ月の機動的な資金調達
クラウドファンディング特有の個人投資家向けのコンテンツ制作や専門的な知識が必要な投資家向けの手続きもイークラウドでフルサポートします。
メリット3
中長期で応援してくれる応援株主
複数の個人株主が貴社の成長を中長期的に応援したくなる関係構築を支援します。イークラウドなら関係づくりの支援、ツールも初期費用・月額費用なしで利用可能です。
個人投資家は中長期で貴社の成長を支援してくれる応援団です!
関係人口を株主として巻き込む「コミュニティラウンド」とは?
イークラウドのサポート内容
イークラウドのサポート内容
調達の機会を最大限に活かすために各種サポートを行ってまいります
元VCによる事業相談
元VCによる事業相談
募集コンテンツ制作
募集コンテンツ制作
各種ITツール提供
各種ITツール提供
各種手続き・告知
各種手続き・告知
メディアPR
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次回調達支援
次回調達支援
よくある質問
よくある質問
不安なことはございませんか?よくある質問を掲載しております
株式投資型クラウドファンディングによる資金調達は、法令上、1年間に1億円未満となっております。
ご相談から着金までは約2~3ヶ月ぐらいお時間をいただく見込みです。
事前相談や当社で株式投資型クラウドファンディング業務を行うか否かの審査には費用は掛かりません。
また弊社では、クラウドファンディングで資金調達に成功した場合にのみ成功報酬手数料をいただくので、チャレンジしやすいのも特徴です。
イークラウドでは登録する投資家の属性チェックを定期的に実施しています。また、万が一IPOに支障のある株主になってしまった場合、株主から株式を買い取ることができる「取得請求権」を株主間契約で規定しています。
株式投資型クラウドファンディングにより株主数は多くなりますが、株式投資型クラウドファンディングにより発行される株式の議決権割合は事業運営や意思決定等に支障をきたすものではありません。
イークラウドでは、ベンチャーキャピタル約60社とも提携しており、理解のある投資家をご紹介することも可能です。また、株式投資型クラウドファンディングによる追加の資金調達も実施することができますので、継続的にクラウドファンディングを活用して調達することも選択肢としてご提案させていただきます。
株主との契約、IR発信、株主総会などのコミュニケーションは、全てオンライン上で完結するツールをを提供しており無償でご利用いただくことができます。
株主間契約では個人投資家にM&Aに応じてもらうための「売却請求権」と、優先分配などの権利は定款に従う内容にて作成しています。そのため、既存株主、新規株主と株式投資型クラウドファンディング株主との間での契約締結を必須としていません。