特別な投資機会をあなたへ。

これまで出会えなかった
スタートアップへの投資機会を手にいれる

経営者、会社役員、士師業の方などに
多くご利用いただいております

メディア掲載

スタートアップへ投資する
エンジェル投資の魅力

挑戦者に出資して応援

未来に挑戦するスタートアップの株主等に

大きな成長を目指す非上場のスタートアップに出資するエンジェル投資の機会は、スタートアップのコミュニティに属していないと、なかなか得られないものでした。イークラウドでは世の中のさまざまな課題に挑戦したり、新たな産業に挑戦するスタートアップを出資者として応援することができます。

リターンの可能性

創業初期に投資をしてリターンを狙う

創業間もない企業に投資するエンジェル投資。投資先企業の業績が向上し、株式公開(IPO)や売却(M&A)に至った場合には、数倍〜数百倍の大きなリターンが得られる可能性*があります。

※ 全損のリスクもあり、すべての企業がIPOやM&Aに至るとは限りません

エンジェル税制の活用

その年の所得税や株式譲渡益税が削減される税制優遇も

スタートアップへの投資を促進するためエンジェル税制対象企業に投資された個人投資家様に対して税制上の優遇を行う「エンジェル税制」の対象案件もご紹介しております。確定申告に必要な書類もイークラウドがサポートいたします。

Angel Tax System

エンジェル税制の活用事例のご紹介

エンジェル税制対象となる企業へ投資した年に受けられる税制優遇措置「優遇措置A」と「優遇措置B」の活用事例についてご紹介いたします。

優遇措置A

給与所得・事業所得等がある方にオススメ

投資した年の総所得金額から控除

スタートアップへの投資金額から2,000円を差し引いた金額がその年の総所得から控除されます。ただし総所得金額の40%か800万円のいずれか低い方が控除対象の限度額となります。

総所得金額 1,200 万円

株式譲渡益 なし

対象企業への投資額 300 万円

税制利用による支払税額の差 約 96 万円

優遇措置B

上場株式やETFの売却益がある方にオススメ

投資した年の株式譲渡益から控除

スタートアップへの投資金額がその年の株式譲渡益から控除されます。なお、控除対象となる投資額の上限はありません。

総所得金額 2,000 万円

株式譲渡益 400 万円

対象企業への投資額 400 万円

税制利用による支払税額の差 約 61 万円

※所得税の計算は、令和6年の「所得税の速算表」によります。また復興所得税は2.1%、株式譲渡益の分離課税は所得税率のみの15.315%としてます。控除は基礎控除の48万円のみを考慮しており、その他の控除は考慮していません。
※優遇措置A、優遇措置Bともに、「課税の繰り延べ」であるため、将来、売却等をする場合にはその取得価格から控除した金額を差し引く「取得価格の調整」を行って譲渡損益が計算されます。
※新株予約権の取得時は、エンジェル税制の適用対象にはなりません。

Features

イークラウドの特徴

IPOやM&Aの実績も豊富な50以上のベンチャーキャピタル(VC)とも提携しながら案件を発掘。その後、厳正な審査を通過した企業を厳選してお届けいたします。

創業初期のスタートアップのみならず、VCから資金を調達したステージの進んだスタートアップのご紹介事例も多数あります。

難しい技術や事業内容もオリジナルコンテンツで分かりやすく解説。最新のビジネス情報をキャッチアップしながら、投資を楽しむことができます。

また、事業や業績に影響を及ぼすリスク情報もさまざまな角度で検証・開示しているので、ビジネスやリスクを理解しながら投資検討ができます。

イークラウドは、大和証券グループのフィンテック領域における戦略的子会社であるFintertech株式会社から出資を受けて運営しています。

非上場株式への投資がはじめての方も、イークラウドなら安心してサービスをご利用いただけます。

Track Record

これまでの実績

0案件
掲載案件数
0億円
累計投資額
0
のべ株主数
0案件
掲載案件数
0億円
累計投資額
0
のべ株主数

※ 2024年10月15日時点

Recent Projects

過去のご紹介案件の一例

Voice

お客様の声

※ 自社インタビューより抜粋(画像はイメージです)

Flow

投資までの流れ

FAQ

よくあるご質問

10万円程度から申込が可能です。案件ごとに投資コースが異なりますので、各案件の募集ページをご確認ください。なお、1社につき1年間で50万円までの投資が可能です。

※50万円を超えるコースへのお申込みには特定投資家への移行が必要です。特定投資家の概要、特定投資家への移行申請手続きについては「特定投資家について」のFAQをご確認ください。移行申請の受領から登録完了までお時間をいただく場合があります

投資資金の振込手数料を除き、投資家登録や投資の際、投資後に手数料が発生することはありません。

株式投資型クラウドファンディングによる非上場企業への投資では、投資した企業が倒産等に至った場合、その投資金額をすべて失う可能性があります。しかしながら、それ以上に支払いが生じることはありません。

Company

運営会社

イークラウド株式会社
関東財務局長(金商)第 3181号
加入協会 日本証券業協会

本社所在地:
東京都千代田区大手町一丁目6番1号
大手町ビルヂング 4F

代表取締役:波多江 直彦

株主:
XTech株式会社 Fintertech株式会社
株式会社ジェネシア・ベンチャーズ
株式会社セレス W株式会社
株式会社iSGSインベストメントワークス
株式会社ココナラスキルパートナーズ

当社は投資者保護基金には未加入です(当社は投資者保護基金への加入義務は適用されません)。
当社は投資者保護基金に未加入のため、投資者が当社に対して有する債権は金融商品取引法第79条の56第1項に規定する補償対象債権に該当いたしません。
当社は金融商品取引法第29条の4第1項第6号イおよび同法第46条の6に規定する自己資本規制比率の適用はありません。
当社は金融商品取引法第29条の4の2第9項及び第10項の規定により店頭有価証券の券面の預託を受けることができません。
指定紛争解決機関/証券・金融商品あっせん相談センター


株式投資型クラウドファンディングに関する注意事項

株式投資型クラウドファンディングを通じてお客様が取得される店頭有価証券は、取引の参考となる気配及び相場が存在しないとともに、換金性が著しく乏しいものです。また、価値が消失する等、その価値が大きく失われるリスクがあります。なお、株券であっても配当が支払われないことがあり、社債券のように償還及び利息の支払いが行われるものではありません。
株式投資型クラウドファンディングを通じてお客様が取得される店頭有価証券は、配当及び売却益等金銭的利益の追及よりむしろ、当該有価証券の発行者及びその事業に対する共感又は支援が主たる目的とされるものです。
当社は、法令の定めにより、お客様からの照会(お問い合わせはこちら)に対しては、電子メールにて回答させていただきます。

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